前回までめまいの原因や種類や症状などを調べてきました。
今回からはそのめまいに対してどのような治療方法があるのかを調べていきたいと思います。
めまいを引き起こす病気には様々なものがあるといわれていますが、診断を受けた後それぞれの症状にあった治療を受けていくことになりますが、めまいはどこへ行って診察してもらうのが一番いいのでしょうか?
今回はどの科を受診したらいいのか調べてみました。
◆どの科を受診すればいい?
・基本となるは耳鼻咽喉科ですが、耳の閉鎖感やめまいにはめまい外来があり、平衡神経科、神経耳科などのめまい専門の科もある
ので、行きつけの病院で確認してみるといいでしょう。
・激しい頭痛・視力障害や手足のしびれやろれつが回らないといった症状が伴うめまいの場合は、中枢が関係するめまいの疑いがある
ため脳神経外科や神経内科を受診するといいそうです。
・突然、目が左右に動かず正面を向いたままの場合や、突然めまいを起こして倒れた場合には、脳梗塞や脳出血の疑いがあるため
救急車で病院へ行ってください。間違っても、車を運転して行くことのないようにしてください。2次災害3次災害を招くことがあるため。
◆めまいの治療
・内耳性のめまいの場合は、基本的には薬物療法があげられますが、平衡機能訓練の治療法やまれに手術をおこなうこともあります。
・脳や内耳の気質的な部分の異状によるめまいの場合は、異状の原因を治療することからはじまり、脳血管障害・脳腫瘍などの場合
は手術が必要になることも考えられる。
・循環器や内分泌代謝系といった全身の病気が原因で起こるめまいの場合は、原因を特定しその病気の治療から始まります。
・心身のストレスや不眠などが関係して起こるめまいの場合は薬物療法や心理療法があげられ、他には生活指導や自律訓練法などが
あります。
